期待をかけすぎたトマトの結果報告

今朝、会社の植木に水やりにでたら、河島が植えたミニバラが小さな花をつけていました!

可 愛 い ぃ ー !  う れ し い ぃ ー !

がんばって咲いたミニバラの愛らしいこと。
咲いてくれて、ありがとう♪

そして、会社で育てていたこのトマトの成長報告。
種についていた名前は「昔懐かしい味のトマト」。

実がついたので、大きく赤くなるのを心から楽しみにしていた片野です。
ようやくお盆前に赤くなりかけていたので収穫せずに17日まで放置したら・・・。

赤くはなっていましたがちょっと中身は水分足りないかなという出来でした。
期待をかけすぎたかもしれませんが、育てた分の愛情の旨味プラスで、ああ懐かしい味だぁー

「 美 味 し い よ ー ❤ 」って、なでさすりながら食べました(笑)

自宅のほうは全然キュウリが実をつけない異常事態が発生して、残念無念。
でも日々、少しづつ・・・少しづつ・・・トマトやインゲン、ピーマン、オクラなどを家人が早朝に収穫してささやかな自然の恵みに感謝!!

不出来でもいい、ありがたやありがたやの精神でごちそうになっています。

さて皆さんのお盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか??
今年はきっと例年通りではなかったご家庭が多かったとお察しいたします。

我が家もコロナ禍のおかげで毎年の行事ごとに変化あり・・・でした。
まず8月2日にいつもより早いお墓掃除。
これは何事があっても大丈夫なように動けるうちに草抜きやお墓みがきを!
という家人の気持ちで一足先に行ってまいりました。

本当は義母も一緒にと思うのですが、我々と接触するだけでも大きなリスクを与えてしまいそうで・・・心配なのです。
電車通勤をして遠くまで通う家人の心配は自分のせいで高齢の母に何かあってはならないというシンプルな悩みです。

ただ、なかなかこのような子供の気持ちは受け入れられないようです。
「そんなん大丈夫やのにー私に会いたくないからと違うの?」とだんだん違う感情をもたせてしまうことになりました。
辛いですねー。ー。ー。
仏壇へのお供えを届けにだけひとりで実家へ寄り、母の元気な顔を見てきた家人です。

でも亡くなった家族をお迎えするその気持ちまで失ったのではありませんから、お墓に私と二人で改めて参り、日ごろの感謝と義父にくれぐれもあなたの大切な人を見守って下さいと合掌してきた少し寂しいお盆の一日でした。

では皆さま~暑さ厳しい日々が続きますので、マスクとも上手に付き合いながらくれぐれもご自愛くださいね❤

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