冬におすすめ絵本のすすめ

おはようございます。河島です。
ここ2、3日でいきなり真冬の寒さがやってきて、本当に毎日凍えながら過ごしております。

ベッドを買い換え、ふわふわの敷きパットも一緒に購入したので
比較的寝るときは快適なのですが、床が冷たい!
我が家は築36年の古い賃貸マンションですので、床暖房など皆無です。
昔は大嫌いだった靴下やスリッパも身につけなけばやっていけない…

さて、冬になり季節が変わったので、新しい絵本を探しにいつもの本屋さんへ。
やっぱりクリスマス特集をやっていて、新旧さまざまな冬の絵本がならんでいました。

ほんとうは、いわむらかずおさんの14ひきシリーズ「さむいふゆ」か「もちつき」を狙っていたのですが、隅っこに佇んでいたこちらで即決!

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大好きな林明子さんの「クリスマスの三つのおくりもの」です。
こちらは三冊セットで、3兄弟に起こったクリスマスの不思議な出来事が描かれています。実家にあった絵本で、何度も読んだものですが懐かしくなり購入しました。小さい絵本なので、見た目も可愛いですよね。

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かすみちゃん、れいちゃん、もっくんの三兄弟は本当に愛らしく、私にもこんな時期があったのだろうか…としみじみ思います。

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私がすきなのはかすみちゃんが主人公の「ふたつのいちご」です。これが一番すきなストーリです。
ぜひ皆さんも本屋さんでお気に入りの冬の絵本を探してみてください!

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