丸い玉100個もらいました

ごきげんよう、日に日に厚着になって更に着膨れしてゆく小林です。
禁断のタイツ3枚履き・・・ついてに実行してしまいました。
毎年ながら関節が曲がらない。
小林の付近で耳をすませると「ギッ、ギチ・・・ギチチ・・・」と妙な音が聞こえるかもしれません。
これは曲がらない関節を無理やり曲げようとして布が悲鳴をあげている音です。
その内バリーーーン!!!と歴戦の猛者が筋肉の盛り上がりで服を破るみたいな感じで布が弾け飛んで、膝小僧がコンニチハするかもしれない。

さてさて、弊社では毎年このくらいの時期に忘年会を開催しているのですが、今年の幹事は佐藤さんとワタクシめがつとめさせていただきました!
今回はビンゴ大会を催しまして、豪華な景品も用意。
ビンゴになったらくじを引いてもらい、書いてある番号の景品がもらえるというスィステムを採用したため、自分で景品を選ぶことができません!
つまり2回の運試しの果てに景品をゲットできるのです!
(ちなみに景品は最初の6名のみで、残りの人々は参加賞)

結果としては大変盛り上がっていただけたと思います。
小林の戦利品はこちら!

Lindorのリンツチョコ100個入り!
「ウッヒョヒョ〜狙ってたやつ当たったーー!!」と、ズンドコ小踊りする小林。
方々から「もちろん配ってくれるんでしょ?」という圧を感じましたが気づかないふり気づかないふり・・・。
一つたりとてやらんこれは全部私のもの〜!

・・・なんて思っていた時期がありました。

このように、きっちり家族4人分平等に分ける小林家・・・。
争いの種になりかねないブツでしたので最初に分けてしまいました。

ええ〜・・・あのどっさり入ったバケツを漁るのが楽しいのに!!とちょっぴり残念な気分。
100個あるのに結局一人当たり25個となってしまい、なんだかな〜・・・いや、25個もあれば十分よ私!
うぅ・・・しかし・・・せめてもらってきたWATASHIが40個であとの3人で20個ずつという配分で・・・

などと未練タラタラですが、ゆっくり味わおうと思います。

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