寝る前の読書で一息

ちょっと前まで企画室内のあだなが「神」でした。河島です。
おはようございます。

最近また、本の虫になっておりまして暇さえあれば文字を追っています。
文庫の小説や、自己啓発本、専門書、漫画など、なんでもいいので本が読みたいのです。

最近読破した本は「ラプラスの魔女」です。最近実写映画が公開されましたね!
早くサイドストーリー作品「魔女の胎動」を読みたいのにまだ文庫になっていないようです。

現在進行系でちょっとずつ読んでいる本は、写真の「経絡・ツボの教科書」です。この本は東洋医学の概要がわかりやすくまとめられ、ツボの説明と図式が本当にわかりやすいです。
表紙には学生にオススメ!となっておりますが、河島のように興味があって東洋医学を調べる方にもオススメです。

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寝る前のちょっとした時間には私の大好きな島田ゆかさんの「バムとケロ」シリーズを開きます。何と言っても絵が素敵で、本編以外にも何も説明がない部分でたくさんの物語が感じられます。バムとケロを読む時は文字以外にも注目してみてください。

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ちなみに私が一番好きなのは「バムとケロのにちようび」これを読むたびにドーナツが食べたくなって、困っています。

寝る前の本当にちょっとした5分ですが、絵本を開くことでホッコリした気分になります。季節の絵本をもっと集めたいのですが、なかなか好みの絵本と出会えません!みなさん私にお気に入りの絵本を教えてください!

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