昨日のヤーン(小林)のブルジョワすぎるお話しのあとだと何をもってきても、しょぼい!と思われる!と腰が引けるのは片野だけでしょうか…。
(うっ・ひがまないひがまない…)
前世はドイツのつぐみ横丁で生活していた庶民だったのでは?と勝手に思っている片野です。
そうなんですよね、前世も庶民、今生も庶民の私です(ホンマに超庶民!)
なぜ前世のことを…これはまたの機会に笑い話で聞いてくださいっということにいたします(笑)。
さて話しはかわって、写真は丹波篠山の農家のかたが作られた小さめのパプリカです。
これビックリするほどすっごく美味しいんです!
フルーツか?というほど甘みがあって本当に驚きました。
お値段も超が付くほどお買い得価格で、お店で見つけたときには「うわぁキレイだぁ!」って声がでたほどです?
今年は我が家で育てたパプリカがあまりにも大きくならなかったので(やや小太りのピーマン・笑)、残念な2018年だと思っておりました。
今回購入した篠山農家さんのパプリカも小ぶりだったので、「あっ一緒やん」と思ったのですが味はこちらのほうが素晴らしかった!!
さすが、プロのお仕事ですね~。
そして、この「茄子」。
台風でメチャクチャになったはずの庭でひっそりと実をつけておりました。
野菜は繊細だけどたくましい! ありがたいことです!
真夏に収穫したナスよりとっても大きくて美しい❤
家人が「これはもう秋ナスやんな―、嫁に食わすなっていう茄子やな―」って申しておりましたが、ぜぇ―ったい一番に食べてやると心に誓った片野です(笑
今、自然災害の影響で市場の野菜が少ないような…そしてお値段も…。
実りの秋だよ、がんばれ!野菜!と応援したくなりますね。