ついに完結!涙なしには語れません!

去年の年末に東京のスターウォーズ展を本気で観に行こうかと考えた宮田です。
SWエピソード9、ついに完結です。

ものすごく観たいけれど、これで終わりかと思うと(スピンオフはまだまだありそうだけど・・・)観たくない気もしてしまう複雑なファン心理です。
新たな主人公レイの出自が明らかになり、終わりのない戦いに終止符は打たれるのか?
そしてレジスタンスの将軍レイアの息子カイロ・レンはダークヒーローのままなのか?
3時間ちかくある上映時間の途中から何度涙したことでしょう?
エピソード9は愛と絆と家族の物語です。
人と人を繋ぐものは血縁だけではなく誰かを信じる心。
愛と絆で友情や新しい家族の形が生まれるのです。
ラストシーンを観ると、なぜタイトルが「スカイウォーカーの夜明け」なのかが納得できます。
随所に今まで登場した生き物や場所なども数多く出てくるので全く目が離せません。
最初に観た時は結末が気になってちょっと興奮気味だったので、2回目に冷静に観るとかなり見逃していたシーンやセリフがありました。
でももう1回くらい観たいかも(笑)

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