宇宙感あふれる、フーシェの惑星チョコ

ごきげんよう、あまりの寒さに通勤鞄をバックパックに変えて背中をあたためている小林です。
バックパック素晴らしいです。背中に全然風が当たらないや・・・(幸福顔)

昨日はバレンタインデーでしたね。
(ブログの記事が昨日・今日・明日と3日連続チョコブログになりますがお許しを)

大切な人、お世話になった人、友達や恋人などあげる人は沢山!
そんな中小林がいつも楽しみにしているのは自分用に買う「惑星チョコ」!
惑星チョコといえば、「レクラ」「フーシェ・オリンポス」「マイネローレン」の3ブランドが有名です。
地火木土天海の惑星や月などに見立てたチョコで、とても美しいのです!
いつもならば大阪にあるリーガルロイヤルホテルの「レクラ」へとっとこ惑星チョコを買いに行くのですが、今回は完全に忘れていたので諦めていました。トホホ・・・

しかし前日の夜、何と限定出店していたフーシェ・オリンポスの「惑星チョコ」を発見!
迷わず店員さんにこれください!と迫りました。

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レクラはかなりシンプルなブラックの箱ですが、フーシェの惑星チョコは限定の缶に入っていました。
かなり宇宙感を全面に押し出したわかりやすいパッケージですね。
ひょー!わくわくが止まらない!
しかしここで立ちはだかる壁。この左側に巻いてあるリボンがかなり曲者・・・全然とれない。
裏側でリボンの両端を品質シールでとめるのやめよ?綺麗にとれないのでやめよ?
おまけに強粘着で引きちぎる事もできないぜ!
そんなわけで15分くらいかけて美しく外す事に成功。時間かけすぎましたね。
さてようやくご開帳〜

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中身はこんな感じ。
(写真背景が変わったのは会社でパッケージの写真を撮ってから家で開封したからです・・・)

真ん中が土星で周りを囲むように色鮮やかな地球や金星などが並んでいます。
ここでレクラとの違いが判明。
レクラはまんまるの球体のチョコなのですが、フーシェは半球体であることが発覚!
そ、そんな・・・しかし、それを抜いてもやっぱり綺麗!
地球と土星は筆のタッチを生かした感じで、グラデーションも素敵です。

皆さんも是非、「あーこの宇宙は私のもの〜」と愉悦に浸ってみてください!

ちなみに、フーシェの惑星チョコはお酒を使用していますのでお子様にはあげられません・・・
パッケージ的には3ブランドの中では子ども達にもピッタリなんですけどね。
レクラであればお酒不使用なので、お酒NGな方でも大丈夫です。

そういえば惑星チョコは自作も出来るみたいなので、また作ってみようかなぁ。
万が一そんな日がきたらレポあげます!億が一!
不器用小林による手作り惑星チョコがどんな姿に成り果てるのか・・・多分ブラックホールやな。

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