備えあれば、憂いなし。その2

この度、豪雨の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興のために私に何ができるか、
そして今後どう備えて行くべきなのか、しっかり考えていこうと思います。

日本が災害国といっても、災害が重なると不安になりますよね。ましてや数十年以内に南海トラフ地震がくるという予測まで…。
しかし、わかってはいてもなかなか備えを実行できない小林家。
これじゃイカン!!と、小林家防災大臣に(勝手に)就任した私。

対策をしていく中で、まず最初にしたことは災害時に役に立ちそうなアプリをインストールすることです。

20180712

災害時はネット環境が使い物にならないかもしれませんが、オフラインでも使用できる機能もありますので入れておいて損はない筈です。

・あらかじめ複数の地域を登録しておくことで各地の災害情報などを通知してくれるアプリ
・現在地からの病院の場所がわかるアプリ
・怪我や病気などの応急処置の仕方や緊急時の対処法が一通り載っていて、更にいざという時にSOSを発信できるアプリ
・ラジオが聴けるアプリ

厳選したアプリはこんな感じ。
緊急連絡先を登録しておくことでSNSを自動で送信してくれる機能も重宝しそうです。

災害備蓄は今ちょこちょこ揃えつつあります。
一気に揃えるとお金がかかるのでなかなかまとめて買うことができない小林です…こういうのは思い切りが大事なんだろうな。

そして特に大事なのは、家族と離れ離れになった時の対応。
いざという時の決め事をしていれば、家族のいる場所もある程度特定出来て安心ですよね。

対策は今からしなければ間に合いません。
また今度と言わず、今日、話し合ってみてください!

さて、小林家も気張って備えるぞー!
\その時は俺もつれてけよな!/

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